西海岸ゲーセン事情 その2

3月6日(晴れ)

 お次はサンフランシスコのダウンタウンから。SOMA(ソーマ)にある「Metreon(メトレオン)」というソニーが作ったエンターテイメントビルより。MacWorld Expoが行われるモスコーン・コンベンションセンターの斜め向かいにあります。この建物には、映画館やアイマックスシアター、日本食レストラン、プレステ専門店、マイクロソフトショップなどいろいろな店舗が入っています。2階にゲームコーナーを発見しましたが、こちらは先ほどのとは違ってジョイポリスのように店内の雰囲気が統一されています。プレイもトークンではなくて、カウンタでプリペイドカードを買ってマシンに差し込む形です。

恐怖の(?)4連筐体
KOF2000稼動中。対戦はお隣同士でドーゾ
やっぱりあのレバーとあのボタン。右側にカードを入れます

 メイン通りなどの賑やかさとは反対に店内は客もまばら、おまけに暗い。メトレオンの場所的にも治安の悪いところと隣り合わせなのでちょっと不気味です。
 そんなところに、DDR発見。黒人のお姉さんがチャレンジしていましたが、ダンス的には最高なものの、本場のステップは型にはまらず即終了(笑)。日本人とは腰が違うよ、腰が!

中身は日本版と一緒
DDRオリジナル版
中身はよく見てこなかった(^^;
DDR USA。こちらのオリジナルかな?

 店は広くて、筐体もたくさんある割には入っているゲームの種類はかなり少ないです。体感ものを除くと全部で10種類もあったかな?

※海外製品のため詳細不明
ゲームばかりなのは何故?
カプコン VS SNKはなかったよ
もちろんこれもあり
ほんと店の中が暗いわ
「San Francisco Rush 2049」の筐体
電話のようなプッシュボタンがついていて自分の記録を番号で記録しておける
※海外製品のため詳細不明
やっぱり洋ゲーといえばMidway
「The Grid」という謎のゲーム
カバーは防犯上の理由によりありません(多分)
やっとみつけたプリクラは
店の片隅にぽつんと一台
一回3ドルナリ

 そんなわけで、こちらは広い割にはゲームの数も少なくてちょっと物足りない感じです。ちなみに4階の映画チケット売り場の方には、クレイジータクシーやタイムクライシスなども置いてありました。

ゲーセン回りを終えて

 今回は時間の都合で、見ることができたのは2件止まり。話によるとフィッシャーマンズワーフの方にもゲームセンターがあるそうですが、やはりこちらもショッピングモールの中とのこと(訂正:ショッピングモールではないそうです。場所はピア39。しまひろさん情報感謝)。やっぱりこちらには「日本型ゲーセン」というのはほとんど無いのかもしれませんね。特に都市部では治安の問題があります。あとゲームの種類についても正直多いとは言えないようです。日本は何ともゲームの豊富なところかと、改めて実感した旅でありました。