17年8ヶ月ぶりにM1フロントエンド更新しました。旧バージョンはOSの引っ越しのときにコンパイル環境が失われその後放置状態でしたが、最新環境でコンパイルできるように更新しました。AI様々。
ずっと気になっていた不具合の修正や、高DIP対応、完全Unicode化、内部のモダン化などを行っています。新機能は追加してませんが、正常動作するゲームタイトルが圧倒的に多かったり、動作の安定感も上がってます。
Downloadsページよりどうぞ。
17年8ヶ月ぶりにM1フロントエンド更新しました。旧バージョンはOSの引っ越しのときにコンパイル環境が失われその後放置状態でしたが、最新環境でコンパイルできるように更新しました。AI様々。
ずっと気になっていた不具合の修正や、高DIP対応、完全Unicode化、内部のモダン化などを行っています。新機能は追加してませんが、正常動作するゲームタイトルが圧倒的に多かったり、動作の安定感も上がってます。
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オフィシャルMAME 0.288が出ました。 開発方針変更後最初のリリースとなっています。
今日 MAME 0.288 をリリースできることは誉れであります。以前にもお知らせしましたが、念の為に改めてお伝えするものとしまして、C++20への移行、および開発ツールやOS要件の引き上げを行っております。Windows ユーザにおかれましては、Windows 10 以降の最新版が必要です。また、Windows x64版リリースのコンパイル環境を clang に変更、UCRT および libc++ ライブラリを使うようになっています。これにより、Windows x64 版と Arm64 版の動作の違いがさらに解消されました。さらに、今回の新ラインタイムライブラリでは、Windows Arm64 版のデバッガ使用時に速度が大きく落ちる現象が修正されているもの利点といえます。
今リリースにおいて、MAME のユーザーインターフェースにもいくつかの目立った変更がされています。最も大きなものは、多くの選択肢において、デフォルト値や継承された値に設定されているにときの表示色を目立たない色に変更したことです。この挙動は、以前の入力割り当てメニューの動作とは逆の挙動です。さらに、マウントしたメディアの操作メニューの動作は少し違っていて、以前より直感的になったはずです。さらに、メニューの処理方法についても追加設定がいくつかあります(「Miscellaneous Options」メニューで確認するか、ui.iniで変更してください)。はたまた、MAME の INI ファイル設定の読み込み方法にも少し変更がありますが、ほとんどのユーザーには違いが分からないはずです。
前回のリリースから2ヶ月が経っているので、変更点が多くあります。まずはコナミの「ギャラクティックウォーリアーズ」「RF2」のレアなバブルシステム版がダ吸い出されています。タイトー「ガンバスター」でネットワーク経由のリンクプレイデスマッチモードに対応しています。ソニーのホームコンピュータ「SMC-777」では、多くのソフトウェアをディスクから実行できるようになっています。さらに、クラシックなシンセサイザー好きマンなら、Sequential Circuits Prophet 5 が動作可能になったことに歓喜するかもです。
コンピュータのエミュレーションではこの2ヶ月で大きな出来事がありました。Epson QX-10、HP-98x6、GRiD Compass でメディアオプションの追加に、Spectrum Next での小さな変更多数、Apple II ファミリーと一部クローン機に影響があった問題点がいろいろ修正されています。また、Research Machines 380Z で、デバッガでのステップ実行が可能になりました。Canon X-07 のサウンド出力、動作ソフトの追加もあります。Macintosh II 以降のモデルではサウンドチップの動作が改善されました。
その他の今回の作業内容や、動作可能になったレアなアーケードゲームなどについては、 whatsnew.txt ファイル でチェックできます。ソースコードや 64 ビット Windows バイナリパッケージはダウンロードページから入手可能です。
オフィシャルMAME 0.287が出ました。
今月も終わりですね。ということはまた新しいMAMEのリリースなんですよ。MAME 0.287は今回もご期待どおり、いろんなシステムのいろんなエミュレーションの改良を幅広く取り揃えております。今月の目玉といえば Namco System 23 のグラフィックや、Sega Model 3 のライティングの改良、あとは Philipx CD-i のソフト制御音量やパン処理と安定性の改善などがあります。
つぎに、GRiD Compass ファミリで、キーボードのオーバーホールと内部 DAC サウンド出力の追加がされました。Apple II ファミリでは、トリッキーなラスラエフェクトをより現実風に処理します。同時にソフトウェアリストの更新もされています(MECC コレクションのメタデータ改善など)。ソフトウェアリストについては、NES プロトタイプが数本追加されました。
今月の内容いつも通り whatsnew.txt ファイル でチェックできます。ソースコードや 64 ビット Windows バイナリパッケージはダウンロードページから入手可能です。
オフィシャルMAME 0.286が出ました。
エミュレーションの冒険をお届けする MAME 0.286 の時間です。今月は、SDL3 をサポートして、macOS でのデフォルトビルド用に使用しています (その他の UNIX 系プラットフォームでは引き続き SDL2 がデフォルトです)。ビルドオプションに OSD=sdl か OSD=sdl3 を追加すると SDL2 か SDL3 を選択できます。SDL3 でビルドすると新しい問題が起きるかもしれないので、その場合はお知らせください。
アーケードエミュレーションでは、レアな超初期版の「マリオブラザーズ」 (Apple II版のものとになったものかもしれません)、「バックファイア!」のオリジナルなテクモリリース版、アレな「モンキチッチのふわふわパズル」などが追加されています。アーケード以外では、ZX Spectrumとその仲間たち、Apple II ファミリーとクローンたち、Epson QX-10、Canon X-07、Sharp MZ-80Bなどこの数週間でかなりの数のシステムが更新されています。これ以外にも、ホームブリューソフトやプロトタイプ版のカセットなどを追加などを含むナイスなソフトウェアリストの更新もあります。
今月の変更点を全てチェックしたい場合は whatsnew.txt ファイル をチェックしましょう。ソースコードや 64 ビット Windows バイナリパッケージはダウンロードページから入手可能です。
オフィシャルMAME 0.285が出ました。
2026年最初の MAME のリリースの準備はできてますか? MAME 0.285 の登場ですよ。まずは、Atari System 1 ぷらっとフォームで動作する「Relief Pticher」の初期未リリース版のサポート。そして、70年代後期のニチブツ製シューティング「ムーンレイカー」が発見されエミュレートされています。セガのわくわくシリーズでは「わくわくジャンボ」が追加されました。全然違う方面では、WIMPパラダイム期のApple製初のコンピュータ「Lisa」が、今年に入ってかなりいい感じになっています。
光線銃を使ったアーケードゲームをやったことがある人なら、画面外を撃つとリロードできることは知っていると思いますが、MAME にもこの操作を簡単にできるオプションがあることをご存知だと思います。今回この機能は廃止され、新しいプラグインによるサポートに置き換えられました。グレートなニュースとしては、このプラグインは光線銃を使っていなくても動作するということです。キーボード、マウス、トラックボールで「バーチャコップ」「リーサルエンフォーサーズ」をプレイするときでも、リロード用のボタンを割り当てられます。詳細はプラグインのドキュメントを確認しましょう。
次に、Hanimex Pencil II コンピュータのオーバーホールにより、ソフトウェアがかなり多く使えるようになりました。また、BBC Micro の周辺機器でエミュレートされたものが追加されています。今月のその他の改良点では、Aplle IIgs の周期割り込みエミュレーションの改良、鉄のカーテンのあちら側からやってきた Apple II クローンの動作、Grid Compass ハードウェアのベース構成の表現向上、Apple製ノートコンピュータユーザでのデフォルトサウンドルーティング改善などがあります。
いつも通り、今月の変更点は whatsnew.txt ファイルをチェックしましょう。ソースコードや 64 ビット Windows バイナリパッケージはダウンロードページから入手可能です。