MAME 0.233出た

オフィシャル MAME 0.233 がリリースされました。公式サイトのリリース文は以下の通り。【更新】 What's New 日本語訳です。

MAME 0.233 の準備はいいかな? 修正いっぱい、プルリクマージいっぱい、端から端まで開発中、今年真ん中のリリースもビッグなんだよ! まずは今月の珍マシーンたちは、「JAKKS Pacific TV Game」のプロトタイプ版、ナムコ「アルマジロレーシング」の微妙な英語版、そして、Tronica 製の「Space Mission」という液晶ハンドヘルドだ。

Apple IIgs と Macintosh のエミュレーションが最近一気に出来てきたの合わせて、ソフトリストアイテムもかなり充実してきたのだ。さらには、Colour Genie コレクション、MicroBee の大量のフロッピー吸い出しなんかも収穫といえるね。Mattel Juice Box のカセットも吸い出しされたんだけど、毎秒6フレームの貧弱ビデオにはオドロキなんだよ。

大幅改善されたシステムといえば、Atari Portfolie、Tandy MC-10、Tandy VISがあるよ。あと、Carlさんが日本のホームコンピュータの作業を継続中、Ville Linde さんが今月は復活してて、コナミホーネットプラットフォームを一気にアップデートしてくれたのだ。「Juno First」「The Tin Star」「The Empire Strickes Back」でも全部のバグが解消、ヤマハ FM 音源の書き直しで起きていた不具合も全部修正されたようだね。さらに、David Haywood たんは「ファイナルラップ3」「ガッタンゴットン」「エイリアンストーム」などの海賊版に注目してるみたいだ。

このリリースでは、Super A'Can コンソールのサウンドが暫定サポート。また、サウンドといえば、ヤマハ製シンセが動作可能に昇格しているのだ。そして、MAMEがついに MIDI 入力を持つマシンで標準 MIDI ファイルの再生ができるようになったぞ。

ユーザビリティの改善については、中国語、ギリシャ語の翻訳更新、スロットデバイスの設定改良、内蔵インタフェースの修正などが行われている。また、ARM/AArch64 ベースの Linux システムで、 SVG や Windows DIB (BMP) 画像を使うアートワークの不具合が起きていたのも修正されたのだ。

いつもながら、もっと詳しい内容は whatsnew.txt file を見てほしい。64ビットの WIndows バイナリパッケージは ダウンロードのページからゲットしよう。

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