セガ、ナムコと合併-「セムコ」へ

株式会社セガ(代表取締役 佐藤秀樹氏:資本金114,837百万円)と株式会社ナムコ(代表取締役 中村雅哉氏:資本金27,369百万円)による合同記者会見が本日都内で行われ、両社の合併が正式に決定したことが発表された。

会見に臨んだセガCOO(最高業務責任者)の佐藤秀樹副社長は「既にナムコ社の発行済み株式20%の取得は完了しており、CSKに経営権が移ることが決定した」と述べ、ナムコが事実上CSKグループ傘下に加わることを明らかにした。両社の計画ではナムコの株主には1株あたり0.785株のセガ株が提供される。

「この合併がもたらす両社の強力なリソースの融合により、他メディアとのコラボレーションを強力に推進することができる」と述べ、この合併が低迷するゲーム業界からの脱却を目指したものであることが強調された。

これに伴い、合併完了予定の4月31日付をもって、両社は「株式会社セムコ」に社名を変更、今後リリース予定のタイトルについても順次「セムコ」のブランド名が付くとしている。また、今冬までにプレイステーション2用ソフト「バーチャファイターVS鉄拳(仮称)」のリリースを予定しているという。

この記事には口イ夕一が協力している