MAMEによく出る英単語

 おまっとさんでした。MAME E2J一周年特別企画「西海岸ゲーセン事情」と銘打ちまして、私Fujixが足で取材してきた、サンフランシスコとシリコンバレーのゲーセンフォトレポートをお送りします。

3月4日(大雨)

 サンフランシスコからフリーウェイ101号線を南へ車で45分、一路シリコンバレーへ。ところがこの日は、朝から天気はご機嫌斜め。レンタカーを借りてフリーウェイに乗った頃には叩きつけるような豪雨になってしまいました…
 アメリカ人は運転マナーが悪いという方が結構いますが、道民の私からすればとてもよいと思いますよ。車線変更のときにウィンカー出せば、ちゃんと入れてくれますから(^^

何も今日にあわせて嵐になることはないっしょ
大雨でもこちらのドライバーはアクセルを緩めることを知らない

 シリコンバレーの中心サンノゼの西隣の街、サニーベールで友人と待ちあわせ。雨とはいっても気温は15度以上あって、町の中ではあちこちで桜がで6分咲きくらい。なかなかきれいなところです。彼には日本の特産物「ポカリスエット」「ポッキー」「NO TIMEガム」をプレゼント。NO TIMEを見て腹抱えて笑う彼の彼女さん。その後、彼のお友達の家に行ってモータルコンバットII筐体MAMEともご対面。

このデカイ筐体が部屋になじむところがアメリカンよね
筐体MAME初体験。いいのう

Arcade(ゲーセン)はアーケード街にあった

 四方山話も済んで、ゲーセンに行こうということになりましたが、彼が連れていってくれたのは「Macy's」というショッピングセンター。Macy's自体の売り場の他に、軽食屋やドラッグストアなどが一緒に入ったいわゆる「アーケード」ショップです。その一角にひっそりとアーケードコーナーがありました。この辺を車で走っても、コンビニやガソリンスタンドなどは結構目に付くのですが、日本でいう単体の店としてのゲーセンはみかけません。なるほど「アーケードゲーム」と言うはずです。ちなみにこのお店にはあまり新しいゲームはなくて、いかにもデパートのゲームコーナーという感じです。

ゲームコーナーの外観
ゲーセンはショッピングモール内の独立した店舗
このサイレントスコープの人はめちゃめちゃうまい。さすが本場
店内はやっぱりアメリカン筐体ばかり
日本のようなお座りタイプは全くないとのこと

 プレイは現金ではなくてトークン(メダル)を買う方式。この辺も日本のデパートゲーセンに似てるかな。$1でトークン4枚、ゲームは1プレイあたりトークン1枚~3枚。安いねぇ。

左はカウンタ、右奥はお菓子クレーン
メダルではなくトークンというのが海外っぽい
ちなみにメダルだと勲章の意味
トークンマシーン
5ドル札なら24枚、1ドル札なら4枚、クォーターで1枚ナリ
東君
トークンの表と裏。何でナムコじゃ?
※海外製品のため詳細不明
やっぱり洋ゲーといえばアタリ
「San Francisco Rush」というレースもの
マーヴルVSカプコン2(米国版)
マーヴルVSカプコン2もこの筐体
鉄拳TAG
鉄拳TAG、向かい合わせの対戦台は見当たらない
後ろで見ている親父がいいね…
おお少年よ、今から銃の練習か

やっぱりレバーは棒ですか

 ここまで見て気づいた人もいると思いますが、コントロールパネルのレバーとボタンについて。レバーは先に玉がついたものではなく、完全にHotRodのような棒状のものが主流。手のひらを上にして握ることができないので、高橋名人のようにつかんでのプレイです。結局、ゲームマシン用では玉レバーは見ませんでした。ボタンも全部、真ん中部分が凹んだタイプで、これで連射はきついです。

慣れればいいのかもね
「NBA on NBC」コンパネ部分

次のページ>>